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たぐぼーとのいちにち [仕事]

読み聞かせ時間・・・3分10秒
ウケ度・・・静かにきいていました。
印象度・・・どこがいいのかいえないけど、いいんだなあ。

みなとの1日。
タグボートの仕事をたんたんと描写してあります。

荷物を運ぶはしけをコンテナ船につけてまわって
30年働いた古い船を港にひいてきたり
大きな移民船「アルゼンチナ丸」を港の外までひっぱったり
1日中働いて、夜港に帰るのででした。

これだけ。


たぐぼーとのいちにち

たぐぼーとのいちにち

  • 作者: 小海 永二
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2004/04/20
  • メディア: 単行本



タグ:小海 永二
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時計つくりのジョニー [仕事]

読み聞かせ時間 15分
ウケ度 かなりうけていました(小3男子)
印象度 途中かなりかわいそうで劇的で最後ファンタジーみたいな

ジョニーは手先が器用で、のこぎりや金槌をつかうのが大好き。でも両親や先生はジョニーのそんないいところはみとめてくれません。ジョニーがなにか作り始めると「また、ばかなことをしている」というのでした。
ジョニーはある日「大時計の作り方」という本を読んで自分も大時計を作ろうと思い立ちます。しかし両親はもちろん、先生まで「あなたは小さいからそんなことは無理」といいます。この先生の言葉からジョニーは学校でも「おちびさん」といじめられるようになります。
しかし、スザンナだけはジョニーの言葉を信じてくれました。ジョニーはスザンナの言葉に励まされて大時計を作りはじめます。
 本体と文字盤は作ることができましたが、歯車と軸、おもり、鎖、ふりこは作れないので買うしかありません。でも金物屋さんにはないし、自動車工場もあたってみましたが、ありません。両親はもちろん買ってくれないし、困り果てたジョニーはスザンナに相談します。スザンナは鍛冶屋のジョーに相談したらといってくれました。
 ジョーのところには、ふりこ以外はすべてありました。親切なジョーは振り子も作ってくれました。ジョニーは大喜びで部品をもって家に帰ろうとしますが、途中でいじめっ子にあって、せっかく手に入れた部品をすべてとられてしまいます。 ジョニーが泣いているとスザンナがいじめっ子が部品をすてたところを教えてくれます。
 ジョニーが家に帰ってようやく大時計を完成させようとしていると、お父さんが「散歩にいこう」といいます。どうして大時計を完成させたいジョニーはそういってお父さんにお願いします。ジョニーがかわいそうになったお母さんが味方してくれて、ジョニーはなんとか大時計を完成させることができました。
 その夜、時計の音をきいていると、お父さんが「うるさい」といいます。ジョニーは時計に毛布をかぶせて音を聞こえなくしました。翌朝お父さんの時計が止まってしまいます。出張で汽車に乗ろうとしていたお父さんは大弱り。ジョニーは自分の時計の時間を教えてあげますが、お父さんは信用してくれません。しかし、駅にいってみるとジョニーの時計が正しかったことがわかりました。お父さんはすっかりジョニーを見直し、大時計を玄関に飾って、時計のお披露目のお茶会もしてくれました。ジョーとスザンナが招待されました。
 学校でもジョニーが大時計を作ったことが知れ渡り、みなジョニーを見直したのでした。
 そして、ジョーの誘いで、ジョー、ジョニー、スザンナは会社を作り、ジョニーは国一番の時計つくりになりました。

時計の振り子の速さを変えるため、重りの位置をかえると、針が「ちーくたーく」動いたり「ちくたくちくたく」動いたりするところが一番うけていました。
私もこれで振り子時計の仕組みを初めて知りました。結構職人技なんですねえ。



時計つくりのジョニー

時計つくりのジョニー

  • 作者: エドワード アーディゾーニ
  • 出版社/メーカー: こぐま社
  • 発売日: 1998/06
  • メディア: 単行本



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共通テーマ:育児

スモールさんののうじょう [仕事]

読み聞かせ時間 約4.5分
ウケ度静かなお話だから、めだって受けたりしないが、静かに聞いている印象度 白黒に緑だけの色づかい。線は柔らかく落ち着いた印象

スモールさんはお百姓さんで農場をしています。朝は早くおきて牛の乳しぼりをして、ミルクをあつめ、牛乳カンにいれて冷たい水につけておきます。牛は放牧します。牛乳カンはあとで牛乳台にはこびトラックに集めてもらいます。それから豚・とりに餌をやり、お昼には郵便物を確認します。ここまで時系列

ここからトラクターの話になり、トラクターでできることが季節順に並びます。土を掘り起こし、平らにします。夏には麦をかります。わらを納屋に運びます。秋にはりんごをとってトラクターで運びます。絵からりんごがこぼれおちているのをみて、思わず「おちてるよ!」といってしまいます。くだものややさいは道路わきの小さなお店にならべてうっています。冬には薪をきって、うまぞりで運びます。雪がふってトラクターは使えないんですね。スモールさんの鼻の頭が赤くなってさむそうです。

ここから時系列にもどり
夕方、卵をあつめ、牛を集めもう一度乳をしぼり、家にかえります。ばんごはんのころにはひがしずみます。

なんか「ゆうびんやのくまさん」シリーズを思い出しますね。
スモールさんは独り暮らしみたいでしたね。くまさんにも家族はいませんが、なんでなんでしょうねえ?


スモールさんののうじょう―スモールさんの絵本 (世界傑作絵本シリーズ)

スモールさんののうじょう―スモールさんの絵本 (世界傑作絵本シリーズ)

  • 作者: ロイス レンスキー
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本



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共通テーマ:育児

メアリー・アリスいまなんじ? [仕事]

メアリー・アリスは電話サービス会社で時間を教えるしごとをしています。電話がかかってくると、ただしい時刻をよみあげるのです。メアリーは仕事が好きで、お客もメアリーの仕事ぶりにとても満足していました。
しかし、ある日メアリーは風邪をひいて声がおかしくなってしまいます。メアリーは仕事がきにかかりましたが、めんどり社長に「だれでも出来る仕事だから」といわれ、しょんぼりして帰ります。
社長はかわりを探しますが、だれもメアリーのように上手く働けません。代わりがみつからなかった社長は自分で仕事をやることにしますが、逆に電話の主に正確な時刻を教えてもらう体たらく。しかし電話してきたのはメアリーだったのでした。あらためてメアリーの仕事ぶりが優秀なことに気が付いためんどり社長は、新しいヘッドホォンとチョコレートを復帰したメアリーに送り、メアリーも幸せな気持ちで仕事を再開するのでした。

ほんと仕事がテーマですよね。でもしっかり絵本になっているはすごいなあ。どっからどうみても子どもがわかるお話になっているもんね。ちゃんと笑うとこ笑ってるし。

メアリー・アリス いまなんじ?

メアリー・アリス いまなんじ?

  • 作者: ジェフリー アレン
  • 出版社/メーカー: 童話館
  • 発売日: 1995/02
  • メディア: 大型本



ねずみのラットのやっかいなしっぽ [仕事]

ピータ・ラビットのシリーズかと思ったら違ったのですねえ。でも雰囲気はおんなじ感じですねえ。ピータラビットのほうが皮肉がきいてるかんじですが。

ラットは泥棒でした。グレーラビットの家に泥棒にはいったとき、みつかってりすのスキレルに尻尾を片結びにされてしまいます。それからというもの、しっぽがつっかえて隙間からはいれないし、階段で音がするし、逃げるときは邪魔だし。食べ物もろくにとれなくなってしまいました。ラットはなんとかしようと、親切なはりねずみのヘッジホッグに相談します。ヘッジホッグも結び目がほどけなかったので、もぐらのモールディにそうだんしてみろと助言します。そしてモールディはプレゼントをもってふくろう博士に相談にいけと助言します。ふくろう博士にプレゼントするため、骨を削って帆船の模型をつくったラットはその途中でものづくりの楽しさに目覚めます。ふくろう博士は「あたらしい心をもてば、結び目はほどけるだろう」と助言します。ラットはそれから盗みをせず、人の手伝いをします。そうしているうちに結び目は自然に解けてしまいます。それからラットは働いてお金を手にして、夜はものづくりをしてまっとうな生活をするようになったのでした。

なんだか、聖書のお話みたいですね。
こどもたちは、尻尾がじゃまになっているラットがちょっぴりおかしかったみたいです。
でも、最後は解けてよかったねっていっていました。

ねずみのラットのやっかいなしっぽ (グレー・ラビットのおはなし)

ねずみのラットのやっかいなしっぽ (グレー・ラビットのおはなし)

  • 作者: アリスン アトリー
  • 出版社/メーカー: 童話館出版
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 単行本



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