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ふたりはともだち (ミセスこどもの本) [友達]

読み聞かせ時間・・・大人が読んで15分
ウケ度・・・子どもはよんでいません。でも学校の教科書の音読でさんざん聞いた。
印象度・・・ほのぼの。ちょっと黄色みがかったページに細いペンの線で描いて淡い色が塗られた絵が雰囲気ある。

1はるがきた
かえるくんは、がまくんに春がきたことを知らせにいきますが、がまくんは5月まで寝るからと、起きません。がまくんが起きないと寂しいかえるくんは、カレンダーを5月にしてがまくんを起こすと、がまくんは「おやおや5月だ」といって起きてきました。そして二人は世の中がどうなっているか調べに外にいきました。

2おはなし
夏の暑い日。かえるくんは顔色が悪かったので、がまくんのベッドに寝かせてもらいました。かえるくんが、がまくんにお話をせがむと、がまくんは一生懸命考えますが、なにも思いつきません。お話を思いつこうと、逆立ちしたり、水をかぶったり、壁に頭をぶつけたりしている間に、がまくんは具合が悪くなりました。おはなしを舞っている間にかえるくんの調子がよくなったので、ふたりは交代しました。かえるくんは、さっきのがまくんの行動をお話にして話してあげたのですが、全部きかないうちにがまくんは眠ってしまいました。

3なくしたボタン
二人が遠くまででかけて、がまくんの家にもどったとき、がまくんはボタンをなくしていることに気が付きました。そこで二人は通った道を戻ることにしました。途中でいろんなボタンを拾いますが、どれもがまくんのボタンではありません。がまくんが怒り出して、家にはいってしまいますが、ボタンは家の中におちていました。かえるくんに面倒をかけてしまったことを反省したがまくんは、拾ったボタンを全部ぬいつけた上着をかえるくんにあげました。かえるくんは素敵な上着をもらったと大喜びでした。

4すいえい
がまくんとかえるくんは川へいっておよぐことにしました。かえるくんは、何も着ないで泳ぐのですが、がまくんは水着に着替えました。がまくんは「おかしなかっこうに見えるので、水に入るまで水着の自分を見ないでくれ」といいます。かえるくんはその通りにしてあげて二人は昼から晩まで遊びました。
かえるときに岸にカメがいたので、がまくんの頼みでかえるくんは、あっちにいってがまくんの水着を見ないでほしいといいます。でもかえって面白がられて、亀だけでなくトカゲやネズミ、蛇にトンボまで岸に勢ぞろいしてしまいます。がまくんは水の中で我慢していましたが、寒くなって川からあがりました。すると皆が笑い出し、かえるくんまで笑ったので、がまくんは服をもって家に帰ってしまいました。

5おてがみ
かえるくんが、がまくんの家に行くと、がまくんは悲しそうに玄関に座っています。お手紙が来ないので不幸せな気持ちになるというのです。かえるくんは家に帰って、がまくんに手紙を書くとカタツムリに届けてくれるように頼んで、がまくんの家にいきました。がまくんはベッドでおひるねをしています。かえるくんは、「誰か手紙をくれるかも」といいますが、がまくんは、「そんなことはない」とでてきません。かえるくんが窓の外ばかり見ているので、がまくんは不思議に思って理由をききます。かえるくんは「がまくんにお手紙を出した」というので、がまくんは喜んで手紙の内容をききます。そして「親友であることをうれしく思う」と書いてあるときいて、さらに大喜び。二人は玄関に4日座って手紙を待ちました。カタツムリが手紙を届けるとがまくんはまた喜びました。


ふたりはともだち (ミセスこどもの本)

ふたりはともだち (ミセスこどもの本)

  • 作者: アーノルド・ローベル
  • 出版社/メーカー: 文化出版局
  • 発売日: 1972/11/10
  • メディア: ハードカバー



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火よう日のごちそうはひきがえる [友達]

読み聞かせ時間・・・大人が読んで20分
ウケ度・・・子どもは長女が読んでいたけど、ウケはそれなりだったみたい。
印象度・・・ふたりはともだち、お手紙、の人なので同じような感じです。

かえるの兄弟ウォートンとモートンは一緒に住んでいます。モートンは料理担当、ウォートンは掃除担当で仲良く暮らしていました。ある日ウォートンが作ったカブトムシの砂糖菓子があんまりおいしかったので、ウォートンは「トゥーリアおばさんにあげたい」と言い出します。でも外は雪なので、モートンはびっくりしてしまいます。

考えたウォートンは、セーター3枚、上着4枚、手袋ふたつ、耳かけのついた帽子でまん丸になって、さらに手作りのスキーで出発します。
スキーを操るのに慣れたころ、切り株から落っこちて逆さに雪にささったネズミを助けます。ネズミは森のなかにはミミズクがいるので危ないと忠告しますが、ウォートンはスキーでびゅんびゅんいけば大丈夫と聞きません。ネズミはスカーフをくれて、つけていればほかのネズミが助けてくれるといいます。

森の中でミミズクに追いかけられたウォートンは木にぶつかったところをつかまってミミズクの家に連れていかれてしまいます。
ミミズクは壁のカレンダーを指して、あと5日で火曜日で自分の誕生日なので、そうしたら、真冬のひきがえるをごちそうにするのだといいます。

ウォートンは火曜日まで快適に過ごしたいと掃除を始めます。ミミズクは呆れていますが、ウォートンは構わず、ミミズクにジョージと名前をつけてお茶をいれて、二人は話をします。
翌日ミミズクのいない間に家をきれいに掃除しました。ミミズクは今夜も一緒にお茶を飲むといいだします。二人はおしゃべりして眠りました。
翌日ウォートンはセーターをほどいて梯子にすることを思いつきます。ミミズクのいない間に作業をすすめ、夜には二人でお茶をのみました。ウォートンが面白い話をするとミミズクは笑い出しますが、ウォートンが指摘しても認めません。
こうして2日が同じようにすぎました。ウォートンは日曜に梯子を少しだけ試してみました。ものすごく大変そうです。梯子からもどったウォートンは、ジョージは毎日楽しそうだから、自分を食べないかもしれないと思うのでした。
しかし、獲物を逃して、遅くに帰ってきたミミズクは不機嫌で、ウォートンの思うようになりそうもありません。そのうえ、梯子が見つかって穴の外に捨てられてしまいました。
次の日の晩は、ふたりは押し黙っていました。
翌日朝、ミミズクが出ていきます。ウォートンはモートンの作ってくれたお弁当を食べつくしたので、ぼんやり座っていました。するとねずみのサイが現れて、「助けに来た」といいます。木の中をかじって道を作ってくれたのです。サイたちはウォートンがミミズクにつかまったところを見ていて、スカーフがついていたことから助けようとしていたのでした。それから、ウォートンのスキーがものすごくはやっていて、100匹のネズミがスキーを履いていました。

みんなでウォートンを送って森の中を進んでいると、ミミズクが狐に襲われて絶対絶命でした。ウォートンはほおっておけないと、助けに向かいます。スキーでやってくるひきがえると100匹のネズミをみて、びっくりした狐は逃げ出しました。

実はミミズクは昨夜ウォートンとおしゃべりしなかったので、友達がいないのが寂しいとわかり、ウォートンを食べないことにしたのでした。そしてウォートンの好きだといっていたネズの実をとりにきて、狐に襲われたのでした。
助けられたミミズクは、これからはかえるとネズミは食べないといって、ウォートンをトゥーリアおばさんの家に送ってくれるのでした。



火よう日のごちそうはひきがえる (児童図書館・文学の部屋―ひきがえるとんだ大冒険シリーズ 1)

火よう日のごちそうはひきがえる (児童図書館・文学の部屋―ひきがえるとんだ大冒険シリーズ 1)

  • 作者: ラッセル・エリクソン
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 1982/03
  • メディア: 単行本



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トムとピッポさんぽへおでかけ [友達]

読み聞かせ時間 1分24分
ウケ度 幼稚園のころ読んだのですが、とくに反応なかったです。
印象度 みじかいけど、ちょっと笑えて、しみじみあったかくなる本です。

寒い冬の日、トムは散歩にいきたくなりました。
サルのぬいぐるみヒッポも散歩に行くといいました。(トムにはそうきこえたようです)

風邪を引くといけないので、マフラーと帽子です。
ヒッポもマフラーと帽子です。

トムは丘をかけおりたくなりました。
ヒッポもそうしたくなりました(トムにはそうきこえたようです)

ふたりは丘をかけおりて、見事に水たまりに突っ込んでしまいます。
トムはヒッポが急がせたせいだといいました。

お母さんは家に帰って、トムをお風呂にいれてヒッポを洗面台で洗いました。
そして二人で火のそばに座って温かい飲み物をのんだのでした。

おしまい。

これだけだけど、ちょっとトムのわがままっぷりが笑えるでしょ。
でも、本当に聞こえたのかもね。

絵はペンとポスターカラーの柔らかな線で、眼は点。
三原順とか思い出すなあ。


トムとピッポさんぽへおでかけ

トムとピッポさんぽへおでかけ

  • 作者: ヘレン・オクセンバリー
  • 出版社/メーカー: 童話館出版
  • 発売日: 2001/03
  • メディア: 単行本



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たびだちのとき [友達]

読み聞かせ時間 2分40秒
ウケ度 祖父母にもらったのですが、とうとう読んでともってこなかったのでわかりません。
印象度 なかなか渋くて好みです

鳥が一人で木に止まっていると、1羽の鳥が飛んできて「いこうよ」と誘います。
2羽はいっしょに飛び回り、やってきた鳥は、危険をさけ、巣をつくる方法を教えてくれます。

でも、ある朝めざめると鳥は一羽になっていました。
やがてその鳥もたびだっていくのでした。

ね、シンプルでしょ。
絵もシンプルなんです。
鳥もみわけつかない絵だしね。


たびだちのとき

たびだちのとき

  • 作者: エリック バテュ
  • 出版社/メーカー: フレーベル館
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本



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だるまちゃんとてんぐちゃん(こどものとも絵本) [友達]

読み聞かせ時間 4分17秒
ウケ度 楽しんでいたようですが、リピートは低かった
印象度 こんなことあるよね。それにしても「だるまちゃん」の家は物持ち

だるまちゃんは、てんぐちゃんの持ち物がうらやましくてたまりません。
家に帰って「だるまどん」にあれがほしいと駄々をこねます。

「だるまどん」は「だるまちゃん」のほしがるものを出してあげますが、だるまちゃんの気に入るものはなかなかありません。結局だるまちゃんは、自分で考えたものを身に着けます。
それは、やつでの団扇、おわんの帽子、おもちゃのまな板の下駄でした。

てんぐちゃんの長い鼻にトンボがとまって、てんぐちゃんが捕まえます。
うらやましくなっただるまちゃんは家に帰って「トンボや蝶の止まる赤くて長い鼻がほしい」といいます。
だるまどんは、てっきり花だと思ってそろえると、だるまちゃんは泣いてしまいます。

勘違いに気が付いただるまどんは、お餅をついてだるまちゃんに長い鼻を作ってあげます。
大喜びでてんぐちゃんのところに行くと、ちょうどだるまちゃんの鼻にすずめがとまり、
だるまちゃんは雀を捕まえます。

そうして二人は仲良く遊ぶのでした。

それにしても、だるまどんの、帽子や靴、団扇のコレクション数がすばらしかった。
そしててんぐちゃんの、マネされても「いいもの見つけたね」発言がすばらしかった。


だるまちゃんとてんぐちゃん(こどものとも絵本)

だるまちゃんとてんぐちゃん(こどものとも絵本)

  • 作者: 加古 里子
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1967/11/20
  • メディア: 単行本



タグ:加古 里子
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