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アトムとアトラスのたたかい [ロボット]

読み聞かせ時間・・・大人が読んで10分。子どもたちは読んだのかな?
ウケ度・・・おもったよりおもしろかった。
印象度・・・絵本のわりにはテーマは重いような気がします。

徳川財閥の社長が天馬博士を訪ねてきて、息子ダイチをロボットにしてよみがえらせてくれと頼みます。

天馬博士は引き受けましたが、憎しみを感じると戦闘ロボットに変身する能力もつけました。

実は、ダイチは小さいころは父親と仲がよかったものの、父親が仕事に夢中になって、ダイチには社長になる勉強だけをさせようとするのに反発。悪い仲間とつきあって、ロケットを盗んで月に行こうとして事故死したのでした。

ダイチの記憶を移されてよみがえったロボットは昔の仲間のところへ行きますが、皆がダイチが好きでつきあっていたのではなく、金目当てだったとわかると戦闘ロボットに変身して暴れます。自らをアトラスと命名すると、冷たくした父親に復讐するため、徳川の工場を破壊します。
駆けつけたアトムは、戦うことに迷いがあり、攻撃をうけてしまいます。

気を失ったアトムに、昔の記憶がよみがえります。
アトムはもともと天馬博士が死んでしまった息子の代わりに心を持つロボットとして生み出したのですが、突然アトムをシャットダウンして行方不明になってしまったのでした。
御茶ノ水博士が、アトムをみつけ、再生させたのです。

一方、ダイチに戻ったアトラスは徳川の社長就任式で暴れだします。徳川はダイチがアトラスだと知ってショックをうけます。
アトムがアトラスを攻撃したので、怪我をしたアトラスは天馬博士のもとにむかいます。

町の人たちも、心を持つロボットを怖がって、だれもアトムに近づかなくなりました。
学校にいっても友達は登校してきません。何人かは「アトムを好きだけど、友達になるのは難しい」と告げます。

天馬博士に頼んでパワーアップしたアトラスは徳川の月にある宇宙港を攻撃します。
アトムと御茶ノ水博士も駆けつけ、アトムはアトラスを止めるために出ていきます。
そのあと、天馬博士が現れ、御茶ノ水博士に「アトムをロボットの王にする」といって姿を消します。

パワーアップしたアトラス相手に苦戦するアトム。そこに徳川が銃をもって現れます。
アトラスを攻撃しようとするのをアトムが止めますが、アトラスが先に攻撃し、宇宙ステーションに穴があいてしまいます。

すべてのものが吸い出されそうになったとき、月から見る地球が見えました。
その風景をみたとき、ダイチの記憶がよみがえり、父親と仲良しで、いつか二人で月から地球を見ようと約束したことが思い出され、アトラスは幸福な気持ちになります。
徳川を助けると、アトラスはアトムに「お前なら人間と友達になれる」そういいのこして、宇宙にすいこまれていきました。

息子を殺してしまったと嘆く徳川と、アトラスを救えなかったと後悔するアトム。
御茶ノ水博士は、アトムに「お前は、アトラスの心を救った」と声をかけるのでした。


アトムとアトラスのたたかい

アトムとアトラスのたたかい

  • 作者: 手塚 治虫
  • 出版社/メーカー: 文溪堂
  • 発売日: 2006/02/21
  • メディア: 大型本



タグ:手塚 治
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鉄腕アトム 最後のたたかい [ロボット]

読み聞かせ時間・・・小6男子自分で読んで15分
ウケ度・・・なんとなく流れで読んだけど、特にウケてはいなそうでした。
印象度・・・個人的には天馬博士には最後までやんちゃでいてほしかった。

レッド将軍の娘のエマはロボットのキップが大好き。
レッド将軍は、それが気に入らないのでキップをクビにしてしまいます。
止めようとしたエマが階段から落ちて意識不明になり、キップがやったと決めつめられてしまいます。

これをロボット反対派のランプたちが利用して、他にも自作自演で事故を起こし、ロボットの仕業と宣伝。
人間がロボットを怖がるようにしむけます。
とうとうキップと同じ形のロボットは壊されることになりました。
工場に送られるロボットたちの前にアトムが現れて止めようとします。
そこに「青騎士」と名乗るロボットが現れて、人間を攻撃しようとします。
アトムは止めますが青騎士は人間の車を破壊。
壊されそうなロボットたちを連れて、南極大陸にロボットの王国ロボタニアをつくると宣言していってしまいます。
ロボットたちもロボタニアに向かうものがでてきます。

人間はますますロボットを怖がるようになり、ランプたちはとどめのビデオを公開。
それは天馬博士が「アトムをロボットの王にする」といっているものでした。
逮捕されそうになるアトム。
御茶ノ水博士はアトムを逃がして青騎士を説得するようにいいます。

一方人間はレッド将軍に最強部隊をあづけ、ロボタニアに攻撃をしかけようとします。
そのころ、やっと目を覚ましたエマは、父親のレッド将軍に真実を告げるため、少年リノとともに南極大陸に向かいます。

アトムが南極大陸であったのは、ヘラクレスやアトラス、プルートゥでした。
天馬博士が彼らをよみがえらせたのです。
みな、アトムにロボットの自由のために戦おうといいますが、アトムは人間は友達だと止めようとしますが、氷の割れ目におちて気をうしなってしまいます。
地上ではロボットと人間の戦闘がはじまり、それを見たキップは心を痛めていました。

アトムを回収したのは天馬博士で、「ロボットの王になれ」と説得します。自分は「ロボットの神になる」というのです。
アトムは逃げ出します。
天馬博士は青騎士をさしむけようとしますが、青騎士は「もはや、あなたはいらない」と天馬博士を見捨てます。

人間のところに残ったロボットたちは壊されるために工場へ運ばれましたが、警察の調査でランプたちの不正が発覚し、中止になりました。
ウランも助かります。
御茶ノ水博士と警察ロボットはレッド将軍を止めるために南極大陸に向かいます。
しかし、間に合わず、衛星からのビームがロボタニアに発射されてしまいます。

アトムと青騎士は必至で衛星にビームをぶつけ、ロボタニアへの直撃をさけました。
しかし、青騎士はあくまで人間は敵だといいのこしていってしまいます。

アトム、御茶ノ水博士、エマとリノは合流してレッド将軍のところへ向かいます。
エマをみたレッド将軍は攻撃を中止。ようやく誤解はとけました。
しかし、レッド将軍は、ここまで人間とロボットが憎しみ合ってしまっては、戦いは止められないといいます。

アトムは「青騎士を説得して武器を捨てさせたら、人間も攻撃をやめる」という条件で青騎士のところへ向かいます。
青騎士に攻撃を受けながら必死で説得を続けるアトムの姿に、世界中の人たとは、アトムがいままで自分たちにしてくれたことを思い出し、ロボットとの友情をとりもどします。
ロボットたちも人間との友情を思い出し、人間のところへ帰りたがります。
キップとエナが抱き合う姿に世界中の人たちのやさしさがよみがえります。
青騎士も自分の考えは間違っていたのかと考えます。
アトムは青騎士も人間と暮らそうといいますが、青騎士はロボタニアの建物ごと宇宙に飛び立ってしまいました。

天馬博士は「自分がおろかだった」とアトムに「お前の父親は御茶ノ水博士だ」といいます。
アトムは、「二人とも自分のお父さんだ」といい、天馬博士は涙を流します。

ランプたちは警察に捕まり、町には平和が戻りました。
そして御茶ノ水博士がロボットパートナー宣言をします。
「ロボットの人権を認め、いつまでも、人間のよきパートナーとなるように・・・」
アトムも嬉しそうです。


鉄腕アトム 最後のたたかい

鉄腕アトム 最後のたたかい

  • 作者: 手塚 治虫
  • 出版社/メーカー: 文溪堂
  • 発売日: 2006/09/05
  • メディア: 大型本



タグ:手塚 治虫
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最強のロボット プルートゥ [ロボット]

読み聞かせ時間・・・小6男子自分で読んで12分
ウケ度・・・浦沢直樹のマンガ「プルートゥ」を読んでいたので、比較で楽しめたようです。
印象度・・・マンガの主人公は警察ロボットなんだけど、絵本では一番最初にやられてしまうので、横顔しかでてこない

アトムとウラン御茶ノ水博士が、ロボットボールの中継をみていると、突然プルートゥを名乗るロボットが現れてスター選手のハーレーを壊してしまう。そして覆面の男がスクリーンに現れ「プルートゥは世界最強のロボットだ。」といって、4人のロボットを倒すと宣言します。その中にはアトムの名前もありました。

その夜、名前が挙がっていたロボット警察官デルタが倒されてしまいます。
アトムはロボット同士仲良くしたいと思いますが、世間の人たちは、どのロボットが勝つかでおもしろがっています。
御茶ノ水博士は、ロボット同士が戦ってはいけないと嘆きます。

実はプルートゥを作ったのは、アトムを作った天馬博士でした。
アトムを進化させ、強くするためにプルートゥをつくたというのです。
アトムはお父さんともいえる博士の言葉に悩みます。


翌日、世界チャンピョンのヘラクレスも続けて倒されてしまいます。
アトムがかけつけたとき、勝負はついていました。
プルートゥは続けてアトムを倒そうとしますが、ヘラクレスと戦ったときの傷で海に落下してしまいます。
アトムはプルートゥを助けて「戦うなんて間違っている」といいます。
しかし、プルートゥは自分の使命は戦うことだといって、行ってしまいます。

天馬博士のところに帰ってもプルートゥはアトムが自分を助けたことがきになっています。
そして、アトムに会いにくるのですが、そのとき森で動物たちと歌を歌っているウランに出会います。
びっくりするウランですが、プルートゥの瞳をみて、やさしそうだと戸惑います。
そのときテレビ局がプルートゥにロボットたちを差し向けて中継し、金もうけをしようとやってきました。
巻き込まれそうになるウランをプルートゥはかばいます。
そこにアトムが現れ、ウランが襲われているとおもってビームを放ちます、ウランは誤解を解こうとしてビームにぶつかってしまいました。
ウランに駆け寄るアトムは隙だらけですが、プルートゥはアトムを攻撃できません。
「この間の借りを返す」といいのこして去っていきました。

御茶ノ水博士やたわし警部は天馬博士を止めようと博士の住処にやってきますが、逆に捕まって御茶ノ水博士が人質になってしまいます。
博士をとりもどそうと追いかけていた環境ロボットエプシロンの前にプルートゥが現れます。
エプシロンは自然の力を使ってプルートゥに勝とうとしますが、突然あらわれた魚の群れに邪魔され、とどめがさせません。
逆にプルートゥのビームにやられてしまいました。
エプシロンは、「あなたには、守りたいものはないの?」といって倒れます。

御茶ノ水博士のためにアトムはプルートゥと戦おうとしますが、ウランは悲しみます。
火山で戦う二人、アトムはあっという間に倒されてしまいますが、応援する子供たちの声にこたえて立ち上がります。
驚くプルートゥ。
「自分はなんのために戦うのか?」そう考えたプルートゥはアトムのパンチをうけてしまいます。
そのときウランが止めにきました。
プルートゥは戦う気持ちをなくしてしまいます。
天馬博士はプルートゥが戦意をなくしたのを知って、心をもたない巨大ロボットを投入。
アトムがピンチになります。
そのときプルートゥは巨大ロボットを道連れに火山に飛び込み、アトムを救いました。
「やっお、守るべきものがみつかった・・・・ありがとう」そう言いながらプルートゥは火口に落ちていきました。

アトムとウランは、プルートゥと友達になりたかったと悲しむのでした。

この後は、漫画プルートゥのネタバレです。





余談ですが、浦沢直樹のプルートゥでは、主人公はアトムではなく、警察ロボットのゲルヒト。成人男性の姿で、ロボットの奥さんと暮らしています。他のロボットも人間により近い姿で、パッと見区別つかないということになっています。
エプシロンはこの絵本では女性形にみえますが、漫画では長髪のイケメン男性です。他にこの絵本にでてこないロボットもでてきます。黒幕?が天馬博士だとわかるのは、もっとあとで謎ときも複雑ですよ。ゲルヒトが途中で壊されてしまって、最後にアトムとプルートゥが戦うのは同じなんですけどね。



最強のロボット プルートゥ

最強のロボット プルートゥ

  • 作者: 手塚 治虫
  • 出版社/メーカー: 文溪堂
  • 発売日: 2006/08/05
  • メディア: 大型本



タグ:手塚 治虫
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アトムのいもうとウラン [ロボット]

読み聞かせ時間・・・小6男子が一人で読んで10分
ウケ度・・・それなりに面白かったらしく、シリーズ全部読んでいた。
印象度・・・アトムにタイムマシンねたがあったとは・・・


アストロボーイ鉄腕アトムのテレビ絵本?の2を借り忘れたので、今回は3を。

アトムが誕生してから、世界中でたくさんの心をもつロボットがたくられるようになった。
御茶ノ水博士が新しく作ったのは阿多\トムの妹ウラン。
ウランはかわいくて元気な女の子だが、好奇心が強すぎて、研究所や町の人たちに迷惑をかけてしまう。
御茶ノ水博士は、アトムが生まれたときと同じだから、今度はアトムに教わったことをウランに教えてもらうことにしようといいます。

ある日、御茶ノ水博士が二人を絶滅が心配される動物たちの保護区へ連れて行ってくれます。
そこに現れたのは、未来からやってきたハンターという男とウェブとサイクロプスという怪物。
未来ではいろんな動物を融合させた怪物を作り出して、それを戦わせることをやっていて、ハンターは自分の怪物に取り込む能力がある動物を探している。
ハンターはチーターの足の速さが気に入って、ウェブの糸で捕まえると三角の小さなガラスに閉じ込めてしまった。

アトムたちがすでに絶滅したマンモスのはく製をみていると、ハンターがやってきて、マンモスがいるところを教えろと御茶ノ水博士のむねぐらをつかむ。止めに入ったアトムはサイクロプスに抑えつけられてしまう。
マンモスが1万年前の動物だとわかるとハンターはベルトからタイムトラベルの装置を取り出す。
そのとき、ようやく自由になったアトムが体当たり、御茶ノ水博士は助かりました。
しかし、ウランがタイムトラベルの光に巻き込まれしまいます。
ウランを助けようとアトムも光に飛び込んでいきます。

一万年前の地球についたハンターは、ウランをウェブの糸で縛って、いなくなってしまいます。
そこにハイエナがやってきて、ウランを襲おうとしたとき、原始人の少年がウランを助けてくれました。
少年はウランを家族に紹介し、言葉は通じなくても仲良くなれました。
そのとき、サーベルタイガーが現れます。
少年とお父さんが戦いますが、追い詰められたとき、アトムが現れました。
サーベルタイガーはアトムにかみつきますが、あまりに硬いので逃げて行ってしまいました。
ウランはアトムを少年と家族に紹介。みんなは友達になりました。

そのときマンモスの子どもの泣き声がきこえます。
アトムとウランはハンターの仕業だとかけつけます。少年もついてきました。
ハンターがマンモスを三角のケースにしまおうとしているのを、アトムがビームで止めました。
ハンターは怪物たちを差し向けます。
アトムは怪物たちが相打ちするようにうまく戦います。
しかし、ハンターのビームで岩山にはりつけられてしまいました。
そのとき少年が投げた石がマンモスにあたり、マンモスがハンターに襲い掛かります。
自由になったアトムは、ハンターを助けてあげました。

ハンターは大急ぎでタイムトラベルの装置をつかって逃げようとします。
アトムは装置にまきこまれそうなマンモスを助け、ウランは渦に飛び込んで、うまくハンターからタイムトラベルの装置とチーターが入った三角のケースをとりもどしてきました。
そうして少年に別れを告げると、御茶ノ水博士のところに戻り、チーターも戻してあげました。

ウランは「アトムお兄ちゃんが、原始人やマンモスを助けてあげた」と誇らしげに報告、アトムも「あんまりムチャして、みんなに心配かけちゃだめだよ」とウランをさとして一件落着。
ふとみると、展示してあった原始人のかいた壁画の絵にウランとアトムがかきこまれているという終わり方でした。



アトムのいもうとウラン

アトムのいもうとウラン

  • 作者: 手塚 治虫
  • 出版社/メーカー: 文溪堂
  • 発売日: 2006/03/20
  • メディア: 大型本



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アストロボーイ鉄腕アトム〈1〉アトムたんじょう [ロボット]

読み聞かせ時間・・・中1、小6男子が読んでいました!15分弱くらいかな。
ウケ度・・・それなりに面白かったようです。でも漫画が読みたかったといわれました。
印象度・・・アニメ見たことなかったんで、こんな話だったんだって、新鮮。


鉄腕アトムのまんが読もうと思ったんだけど、間違ってアニメ絵本を読んでしまいました。

どうやらアニメの絵に文をつけたもの見たいです。
アトムの誕生日はとっくに過ぎてしまいましたね。


科学省で特別なロボットが目覚めようとしています。
なぜ特別かというと、そのロボットは心をもっていたから。

このロボットを目覚めさせるのに、たくさんのエネルギーが必要だったので
科学省長官の御茶の水博士は、メトロシティ中のエネルギーを集めることにしました。

メトロシティのエネルギーを供給しているパワープラントは、
町に送っていたエネルギーを止めて、科学省にエネルギーを送り、
ロボットは目覚めます。

御茶の水博士はロボットをアトムと名付けました。
ロボットは子供と同じ無邪気な心をもっているので、
さっそくお茶の水博士の鼻をつかんで面白がっています。

アトムは科学省の中で子育てロボットロビタに育てられます。
他の研究者は、世界最高のロボットどころか、ただの子供だと悪口をいいますが、
お茶の水博士は、アトムは成長する。素晴らしいことだと見守ります。

しかし、いたずらが過ぎて、アトムは部屋に閉じ込められてしまいます。
その部屋からメトロシティが見えました。
興味をもったアトムは、外に出ようと屋上までやってきます。

通りかかったエアカーと追いかけっこしようとしたアトムはビルから落ちてしまいます。
落ちながらアトムは「自分も飛びたい!」と思います。
すると足のジェットが作動して飛ぶことができました。

部屋でタワシ警部から、メトロシティを停電させたことを責められていたお茶の水博士は、
窓の外のアトムをみてびっくりして追いかけます。

アトムは他のロボットに話かけますが、反応はありません。
お父さんと手をつないでいる女の子がいたので、ぼくも手がつなぎたいと、
男の人の手をとって振ると、相手はくるくる回ってしまいました。
アトムの怪力のせいです。
女の子は怒り出し、アトムは自分にお父さんがいないと悲しくなりました。

そのころパワープラントでメトロシティのエネルギーを管理しているジオワーム(ロボット)がおかしくなってしまいました。
科学省に大量のエネルギーをおくったことでおかしくなってしまったのです。
とうとうエネルギーを送るのをやめたジオワームは、チューブをはずして暴れだしました。
巨大なクモが暴れているようです。
人々は逃げ出しました。

お茶の水博士は、ジオワームを止めようとしますが、逆に踏みつぶされそうになりました。
アトムが間一髪でエアカーごと救い出しました。
ジオワームは今度はアトムを狙ってきます。アトムは跳ね飛ばされて踏みつけられてしまいます。

警察はジオワームを攻撃しようとしますが、お茶の水博士が、ジオワームが爆発したら大変だからと止めます。
そのとき、ジオワームに踏みつぶされたと思われていたアトムがジオワームを持ち上げてとびだちます。
人間たちは感動しました。

アトムはジオワームの声を聞き、エネルギーを吸収しすぎて苦しいのだとわかると、
自分のハッチからエネルギーを吸収してあげます。

おとなしくなったジオワームをアトムはパワープラントに戻してあげました。
ジオワームは元通りエネルギーを送り始めます。
町に平和がもどってきました。

お茶の水博士は、アトムを自分の子供のように心配してくれていました。
アトムは謝って、お茶の水博士は、お父さんのようだと思いました。
そして、この世界が好きで、生まれてきてうれしいといいます。

アトムが飛ぶとエネルギーのかけらがおちて、キラキラ星のように光ります。
それを見た子供たちは、「アストロボーイだ!」と喜びます。


アストロボーイ鉄腕アトム〈1〉アトムたんじょう!

アストロボーイ鉄腕アトム〈1〉アトムたんじょう!

  • 作者: 手塚 治虫
  • 出版社/メーカー: 文溪堂
  • 発売日: 2004/10
  • メディア: 大型本





「プルートゥ」読んで、鉄腕アトム読もうとおもったんですけどね。


PLUTO 豪華版 コミック 全8巻完結セット (ビッグコミックススペシャル)

PLUTO 豪華版 コミック 全8巻完結セット (ビッグコミックススペシャル)

  • 作者: 浦沢 直樹
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/06/20
  • メディア: コミック



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