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ハーキン―谷へおりたきつね [動物]

読み聞かせ時間 8分44秒
ウケ度 4 まずまず
印象度 水彩画みたいだったり、エアブラシだったり、ペン画みたいだったり、とにかく飽きなくてきれいな絵、場面ごとの技法の使い分けがうまいのかな

ハーキンは狐狩りが好きな地主の土地に住んでいる狐でした。
ハーキンの家族は山の上に住んで、狐狩りが行われる谷には決していかず、平和にくらしていました。
父さんと母さんは、谷におりて死んだおじさんの話をして、子どもたちに「山の上だけで遊ぶように」と諭しました。

しかし、ハーキンは山の上だけで遊ぶのはあきあきしていました。夜みんなが寝静まってから、谷に下りて遊ぶようになりました。
ある夜ハーキンはとうとう森番に見つかって撃たれそうになりました。なんとか逃げ帰ったハーキンでしたが、森番の報告をうけた地主は山のほうまで狐狩りをすることにしたのです。

ハーキンは責任を感じ、狐狩りの一団の前に一人で姿を現すと、みなを沼の方へ誘導しました。
そして、ハーキンだけが知っている沼の中の小道を駆け抜けると、人間と馬と犬は沼におちてしまいました。
すっかり嫌気がさした地主は、もう狐狩りをしなくなり、狐たちは谷で遊べるようになりました。

やがて、父親になったハーキンは、そのときの様子を子どもたちに聞かせます。
みな喜んで聞いていますが、一匹だけはその話にあきあきして、谷の向こうはどうなっているか見に行こうと考えているのです。


ハーキン―谷へおりたきつね

ハーキン―谷へおりたきつね

  • 作者: ジョン バーニンガム
  • 出版社/メーカー: 童話館出版
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 大型本



タグ:きつね
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