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ロッタちゃんとじてんしゃ [乗り物]

読み聞かせ時間 18分36秒
ウケ度 10歳と7歳の息子たちがげらげら笑ってました。
印象度 ちょっときつめの絵と色づかいが、ちょっと悪ガキっぽいろったちゃんにあっていた感じでした

ロッタちゃんは3人兄弟の末っ子です。兄さん姉さんは毎日自転車で「もんくや通り」をのりまわしていますが、まだこれから5歳になるロッタちゃんは自転車にのれません。

なんでも、兄姉とおなじでないと気が済まないロッタちゃんはとても不満です。ぬいぐるみのバムセ(ほんとうは豚なんですけどロッタちゃんは熊ということにしています)にも、「あたいだってきっと自転車にのれますよ。ひみつにね」と話しています。

5歳のお誕生日にロッタちゃんはたくさんのプレゼントをもらいますが、期待していた自転車はもらえませんでした。しばらくはもらったプレゼントで遊んで満足していたのですが、ふと、ベルイおばさんの家の物置に古い自転車があったのを思い出します。

ロッタちゃんはおばさんを訪ね、誕生日プレゼントにすてきな腕輪をもらいます。
それなのに、ロッタちゃんはおばさんがお昼寝しているすきに、ふるぼけた自転車を盗みだしてしまいます。

ロッタちゃんは自転車をおして坂をのぼり、上から乗っておりはじめました。しかし大きな自転車は止まることができず、猛スピードでベルイおばさんの家の垣根に突っ込んで、おでこにはこぶ、膝はすりむいてしまします。
おばさんにもらった腕輪もなくしてしまいます。
おばさんは叱らないで手当てしてくれてましたが、「もっと小さい自転車がいい」といいました。
学校から帰った兄姉も「おばさんの自転車を盗んで乗るなんてよくない」といいました。

せっかくの誕生日なのにとがっかりしたロッタちゃんが家に戻ると、お父さんが中古で安かったからと、子ども用自転車をかってきてくれます。
さっそく乗ってみると、ロッタちゃんは最初から自転車に乗れるではありませんか。
ロッタちゃんにうれしくてベルイおばさんに見せに行くと、おばさんは腕輪をさがしておいてくれました。

打って変わって最高の誕生日になったロッタちゃんは、兄姉と通りを自転車でのりまわしました。
しかし、兄のまねをして手放しをしたとたん、転んでしまいます。
「おまえは、ちいさすぎる」といわれたロッタちゃんはこっそり小さい声で「わたいだって、手放しで自転車にのれるんだもん。ひみつだけどね」とささやきます。


ロッタちゃんとじてんしゃ

ロッタちゃんとじてんしゃ

  • 作者: アストリッド=リンドグレーン
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1976/04
  • メディア: 大型本



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