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ありがたいこってす! [生活]

読み聞かせ時間 7分1秒
ウケ度 くすって笑っていた
印象度 絵がかわいい。話もかわいいけど。

ユダヤの民話なので、ラビがでてくる。
貧しい男が妻と母と6人の子どもと小さな小屋に住んでいる。
一部屋しかないので、家の中は狭くてみんなケンカが絶えない。
そこで男はラビに何とかしてくれと頼みに行く、するとラビは男が飼っている鳥たちを家にいれて暮らせという。
鳥をいれると家はもっと狭くなり暮らしはますます悪くなった。
男が再びラビに相談にいくと、飼っているヤギを家にいれて暮らせという。
そして同じく牛を。
家の混乱が最高潮に達したとき、ラビはすべての動物を家の外にだすようにいう。
男がさっそく動物を外に出すと、家は静かになりひろびろとして家族はぐっすり眠ることができた。
男は翌日ラビのところにとんでいって「ありがたいこってす!」とお礼をいうのだった。

話もおもしろいのだが、絵がまんがチックで丸みのあって、人物の表情がおもしろい。
家の混乱具合もこまかく描かれていて、ヤギにつつかれたり、牛に踏まれたりの描写がおもしろい。



ありがたいこってす!

ありがたいこってす!

  • 作者: マーゴット ツェマック
  • 出版社/メーカー: 童話館出版
  • 発売日: 1994/11
  • メディア: 大型本



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くまのサーシャはなくしやさん [生活]

読み聞かせ時間 4分20秒
ウケ度 最後のシーンはウケていました。
印象度 絵がかわいらしくて、ほのぼのしてて、そうだよねーって言いたくなる話

くまの一家にサーシャという子熊がいます。
サーシャはなんでもなくしてばかり、朝歯をみがく歯ブラシがなく、くつも片方しかありません。

お父さんの棚づくりを手伝おうとすると、道具をごちゃまぜにしてしまうし、
お母さんのジャム作りを手伝おうとしてつまみ食いしておこられてしまいます。

一人で遊ぼうとしますが、ボールはみつからないし、パズルはピースがかけているし、クレヨンは色がたりないし、おもちゃの汽車のレールもたりません。
すっかりいやになったサーシャは、「ぼくなんでもなくしちゃうんだ」と落ち込みます。

しかし、部屋を片付けるいい方法を思いついたサーシャは、お父さんから箱をお母さんからラベルをもらって、ラベルを張った箱におもちゃを片付けていきます。すると無くしたとおもったものがどんどんみつかるではありませんか。すっかりきれいになった部屋をみて、お父さんお母さんも褒めてくれました。サーシャも大満足です。

その後、サーシャはいつもどおり遊びだして、部屋も元通りになってしまったんですけどね。


くまのサーシャはなくしやさん

くまのサーシャはなくしやさん

  • 作者: クレール マジュレル
  • 出版社/メーカー: 童話館出版
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 単行本



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わたしぶね フェリーがつくるうみのみち かがくのとも2005年3月 [生活]

読み聞かせ時間 4分36秒
ウケ度 なぜか絵がきらいなのか、一度もリクエスト来ないままでした
印象度 油絵の絵がどっしりとしていて、でも人物はマンガちっくです。そのギャップが印象的

基本的に渡し船の一日を書いています。
朝晩の通勤や通学で人の多い時間帯や、昼間の人が少ない時間帯。
そして夜の営業終了まで。

その中で「なんどやっても緊張する」という船長さんや
カモメと仲良しの行商のおばあさん。

昼間は小さな船をつかうこと。
給油は給油船から行うこと。

いくつかのシーンを油絵で表現します。一見重いのですが、よくみると人物がマンガのようで
なごみます。


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あかいひかり みどりのひかり [生活]

読み聞かせ時間 4分35秒
ウケ度 しんみりきいていましたが、それなりおもしろかったようで、10回程度よみました
印象度 なんだか物悲しくなるのは、この作者と画家の特徴でしょうか

赤い光、緑の光は、縦型信号機です。
朝、みんなめざめて家からでてきます。
トラック、車、ジープ、馬、子供、犬、猫、ねずみ

みんなそれぞれの道をすすみますが、信号機の赤のところで止まります。
青になると一斉に進みます。

夜になるとみんなそれぞれの家に帰ります。
誰もいなくなった道に信号機だけが、赤と緑の光をともしています。

実際猫は信号まもらないとおもうんだけど、守っているから面白いとか
そんなこと思いました。

それにしても内容は悲しくないのに、読んでいると悲しい感じがするのは、文体と絵のせいですかねえ。


あかいひかり みどりのひかり

あかいひかり みどりのひかり

  • 作者: マーガレット ワイズ・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 童話館出版
  • 発売日: 1994/07
  • メディア: 大型本



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だいこんどのむかし (日本みんわ絵本) [生活]

読み聞かせ時間 5分
ウケ度 まあまあ
印象度 ほのぼのした太い線と水彩の味のある絵。ゆっくりとした展開、さっぱりとした後味。すきです。

ある村で、青菜の種をまいたけど、なぜかその年は芽が出てこなくて、生えてきたのは大根1本。村人はその1本を大切にしていたら、どんどん大きくなっていった。
さて、収穫しようとしたら、突然雨雲が広がって、雷がなった。
村人が「ゆきおろしさま、なったぞう。」というと、大根が泣き出して「大根おろしにしないでくれ」と言い出す。
言葉を話す大根を食べては罰があたると、村人は抜くのをやめて、世話をし続けた。
巨大な大根のおかげで、村には大風も大雪もなくなった。
しかし、大根は肥料をたくさん必要とするので、村人たちはだんだん世話が大変に思うようになった。そして長い間、大風大雪にあっていないので、その大変さも忘れ、大根をありがたいと思わなくなった。
とうとう大根は出て行ってくれと言われ、村を出て行ってしまう。
すると大雪と大風で村は大変なことになり、村人は大根が帰ってきてくれることを願うが、もう二度とみつからなかった。

大根が村をでるとき、先が二つに割れた足?で夕日に向かっていく絵が哀愁ただよっていてよかった。大根の後ろ姿?がかなしそうだった。


だいこんどのむかし (日本みんわ絵本)

だいこんどのむかし (日本みんわ絵本)

  • 作者: 渡辺 節子
  • 出版社/メーカー: ほるぷ出版
  • 発売日: 1984/09
  • メディア: 大型本



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